新緑萌える東京の奥多摩山中、八王子市上恩方の「DAIGOエコロジー村」に5月26日、20数名が集まった。参加者の半数以上は東京農大生。

 今回は私たちかわうそ倶楽部の呼びかけで、針葉樹を間伐した跡地にイタヤカエデの移植作業を行うのが目的だ。

 杉や桧など針葉樹の森を少しでも針広混交林にしようと取り組んで6~7年。しかし植樹後の下草刈りが不充分で、思うように苗は育ってくれない。やはり植樹後の地道な作業が肝心だ。

 午前中は2m近くに育った苗木を掘り起こす作業から。鍬、スコップ、ツルハシなど慣れない道具を使っての作業はぎごちないが、みんな楽しそうだ。

 急斜面での移植作業の後、昼食。かわうそ倶楽部の山口さん手作りの味噌汁に舌づつみ。午後は森林塾と、移植したイタヤカエデに支柱で補強する作業、炭焼き窯見学と盛りだくさん。最後にドラム缶窯から出したばかりの竹炭をお土産にエコロジー村を後にした。

 (かわうそ倶楽部・松浦雅明)

 

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