4月20~21日の2日間、東京・代々木公園でアースデイ東京が開催された。地球環境をテーマに、2001年から始まって今年で13回目。毎年10万人前後の来場者で賑わってきた。

 今年は、1日目の午後から2日目のお昼過ぎまで、あいにくの冷たい雨と、冬に後戻りしたような寒さの中で行われた。この天候が災いしたか、会場の参加者は例年に比べると少ないように感じた。

 私たちかわうそ倶楽部は、今年もブースを出展。延べ40人を越えるスタッフとともに、天候不順を吹き飛ばすかのような勢いで、多くの人に来場してもらった。

 特に「もくもく工房」と名付けたワークショップは大人気。小枝とフェルトを利用したペンダント「もっくん人形」や、青竹を使った竹ポックリ作りに多くの親子連れが熱中した。

 また、オーガニックカフェ「ちょっとしたカフェ」のクッキーやパンも販売。自然酵母を使ったパンが完売するほどの盛況ぶりだった。

 森林荒廃から伐採、鹿の食害へと日本の森林問題は、今世紀になり大きく様相を変えつつある。都市住民と森林の架け橋になろうとの思いで活動を続けてきたかわうそ倶楽部。新しい人間関係を作り出すことや、新企画を胸に抱き、来店を呼び掛ける2日間だった。

 (かわうそ倶楽部・松浦雅明)

 

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