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CONTENTS
<気になるShop>46 エネルギッシュな高円寺で静かにコーヒーを ぽれやぁれ
[特集 放射能汚染の実態把握を]
◎放射能汚染マップと検査体制の体系化を 被曝リスクを把握しなければ復興プランも建てられない 福島大学経済経営学類准教授・小山良太
◎研究の自由と研究結果の公開は科学の進歩に不可欠 原発事故の放射線被曝は蝶の異常や死亡を増加させた 琉球大学理学部海洋自然科学科准教授・大瀧丈二
<連載▼YAM ピースラ通信>26 「大MAGROCK Vol.6」 今年もすごいぞ!!
<Close Up>
◎福島県伊達市の住職・久間泰弘さんに聞く 被災地でいのちの声に耳を澄ます 環境ジャーナリスト・川﨑陽子
◎「東海第二原発の再稼動中止を求める意見書」を提出した主婦たち 「原子力発祥の村」に一石を投じるリリウムの会 中村ゆうき
<Interview> 原発事故で取り残された動物たちの死と命の意味 『犬と猫と人間と 2―動物たちの大震災』 宍戸大裕監督
<連載▼増山麗奈 農はアートだ!!>26 北海道食を守る取り組み はかーる・さっぽろ(市民測定所)
<Report> ヘイトデモ、国会で追及 「極めて残念だ」 安倍首相も追い込まれ
<連載▼坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>36 置き去りにされた命を想え―アニマル・レスキュー―
<連載▼KEN子 沖縄エコ番長KEN子が吠える>44 自民党の公約違反追及と7月参院選 さらに来年2014選挙年に向けて
<連載▼冨田貴史 脱原発を目指す旅>46 世界に広がるのは日本の原発技術か、非核の連帯か
<連載▼中園順子 脱原発社会のモデル=トランジションタウンのコツ>22 イベントは世界を変えるラブレター。 届くコミュニケーション戦略を。(その3)
<Report>
○排外主義を煽るのは誰か? 支配秩序崩壊で顕在化するレイシズム(人種差別主義) ―ピエール・テヴァニアン来日講演
○アースデイ東京・かわうそ倶楽部 日本の森林荒廃を訴え出展 ワークショップが大盛況
○脱原発候補当選に向け「緑茶会」発足 連携手間取る政党よそに市民が候補者を直接支援
○児玉龍彦氏・講演会 原発事故から2年経った今改めて内部被ばくを考える
○憲法96条の改憲をめぐって公開討論会
<連載▼ニュー・インターナショナリストジャパン> バリケードの向こうで フィリピン・不法居住区で暮らす人々の実態
今号のCoverDesign
【鹿子木美】さん
イラストレーター。広島生まれ。武蔵野美術大学卒。グラフィックデザイン製作会社を経て、フリーのイラストレーターになる。脱原発ポスター展に作品を提供。 連絡先 ra53827@fg8.so-net.ne.jp
[...] 2013年6月号 特集「放射能汚染の実態把握を」 [...]
[...] (続きは本誌1337号でお読みください) [...]
[...] (本誌1337号掲載) [...]
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