原発被害者と支援者の集い
2013年3月24日 | ||
12:00 PM | to | 3:00 PM |
(主催者の呼び掛け文より)
原発事故の後始末は、いつ終わるのか?放射線量が1ミリシーベルト(年間)に下がって、家族全員が我が家に戻れるのは、いつなのか?そのときまで、心身ともに健康を維持できるような生活は保障されているのか?
全国には原発被害者の味方は多い。「立ち上がれ被災者!」の声がこだましている。支援者グループの声を、みんなそろって聴こうじゃないですか。そして元気を取り戻しましょう。人生再起の扉を開くのはあなたです。支援団体の方々もぜひ、ご参加ください。
発言(敬称略):豊口雄幸(原発被害者の会会長)、吉田栄光(福島県議会議員)、井戸川克隆(前双葉町町長)、鈴木直清(南相馬市小高区)、眞塩佐知子(浪江町)、館林孝男(双葉町)、青山和人(大熊町)、渡辺三男(富岡町)、塩井淑樹(楢葉町)、矢内世夫(原発被災者義援の会代表)、満田夏花(国際環境NGO FoE japan理事)、加来健一(地球こども新聞編集ディレクター)など。
[日時]2013年3月24日(日)(雨天決行)
11:30~入場開始
12:00~14:00本番
14:20~14:50デモ行進(霞が関周辺)
[場所]東京日比谷公園・野外大音楽堂
[主催]原発被害者の会、原発被災者義援の会(共催)
[連絡]090-1509-4615(ショートメール可)
記事カテゴリー
最新号をamazonで購入
お薦めの本
Upcoming Events
- No events.