2月6日、国立市の地球屋で、ゆんたく高江主催のイベント「いま、高江で何がおこっているの?」があり、参加してきました。

 沖縄県北部にある東村・高江では、昨年の12月22日からヘリパッド基地建設が再開され、今年に入ってからも連日工事が強行されています。
 これに対し、地元の「ヘリパッドいらない」住民の会は、24時間体制で監視・抗議行動を続けています。
 今回のイベントは、本土メディアでは全く報道されない現状を少しでも知ってもらおうと企画したもの。

 まず、ゆんたく高江の村上陽子さんと阿部龍一さんが映像をまじえて現地の様子を語ります。
 高江があるやんばるの森の素晴らしさ、ヘリパッド建設に反対する住民を国が「通行妨害」で提訴していることを説明。

 「工事は住民が手薄な夜明けや裁判当日、また2月3日の旧正月などに行われています。
 特に2月に入ってからは連日、砂利の搬入や樹木の伐採が始まっています」と、沖縄防衛局職員数十人が、夜明け前に大挙して押し寄せ、作業を開始している様子が映しだされました。

 同じく「ゆんたく高江」のさっちゃんは、1月7日に行われた住民の会による沖縄防衛局への要請行動を解説。

 「対応した真鍋局長は、12月23日の夜間に起こった米軍ヘリによる座り込みテントの破壊について、米軍を擁護するばかりであきれた。私も高江に行くから、みんなもいこう」と訴えました。

 イベント会場が一杯となる50名ほどが参加。
 「今月中に高江に駆けつける」との発言もあり、熱気あるイベントとなりました。

 (グリーンアクションさいたま・渡辺栄一)

 

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