いろいろな顔を持つ奥深い国、インド。
お芝居と、お話と、シタール演奏で、野生の世界をじゅうぶん感じてください。

【日 時】2010年9月25日(土)14:00~16:00

【場 所】インド大使館インド文化センター講堂(地下鉄半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下駅」2番出口より徒歩3分)

【主催者】NPO法人 トラ・ゾウ保護基金  http://www.jtef.jp/

【連絡先】電話:03-3595-8088 FAX:03-3595-8090 e-mail:hogokikin@jtef.jp

【参加料】無料 *参加は無料ですが、予約が必要です。トラ・ゾウ保護基金へご予約ください。

 

《お芝居》
Théâtre du MUIBO
2009年、パトリック・ジュースキント作「香水」を原作とした「Le Parfum」の上演にあたり主宰の田中麻衣子を中心に集まった、俳優と音楽家からなる演劇集団。メンバーは個々に舞台・映像で活躍している。扱う作品は戯曲だけに限らず、小説をもとに立ち上げることや音楽先行で作品を考えるなど、表現のあらゆる可能性を探る。
今回は、ジャータカ説話集より、虎の話を上演予定。
「ジャータカ」: 本生譚。インド最古の物語集。紀元前三世紀頃、古代インドで伝承されていた寓話をもとに作られた547個の話。『今に始まったことではない』との前置きで始まる輪廻転生の物語。
演出 田中麻衣子
出演 草光純太 曽我潤心 李千鶴 /音楽 国広和毅

《お話》ビベック・メノン
インド野生生物トラスト(Wildlife Trust of India:WTI)事務局長。
メノン氏は保全生態学者で、ゾウやサイなど多くの絶滅危惧種の保護に関わってきた。現在デリー野生生物名誉保護官。IUCNのゾウ、サイ、再導入専門家グループのメンバー。8冊の著作あり。WTIは、1998年にインドの人々が設立したNPOで、インドの首都デリーに本部をおく。インドの野生生物、特に絶滅のおそれのある種とその危機に瀕する生息地を、地域コミュニティー(住民)と政府との協働により保全することを使命とする。スタッフは国内各地域に常駐するスタッフも入れると100名を超える。野生動物の研究者、獣医、法律家などの専門家も含み、インドの野生生物保全のために革新的・先駆的な取組みを目指している。

《シタール演奏》
チャンドラカント・サラデシュムク
4歳の時に才能を見込まれラヴィ・シャンカール(ビートルズのメンバーも師事したインドの至宝)の内弟子となり、常に師の傍らに居て英才教育を受けた。周囲から天才と呼ばれるにもかかわらず、謙虚な姿勢で音楽の道をひたすら歩み続ける。
古典音楽はもとより聴きやすいライト・クラシックまで幅広いレパートリーを持つ。 また、邦楽器や他ジャンルの楽器との交流コンサートも積極的に行っている。
1979年、ラジャスタン大学よりインド音楽界最高の栄誉とされる「サンギート・ウィブシャン」を授与される。 1980年、スール音楽協会(ボンベイ)より称号「スールナミ」を授与される。