PARC自由学校による「八ッ場ダム予定地ツアー」(群馬)と事前学習(東京)のお知らせです。

 民主党政権は「コンクリートから人へ」という方針を掲げ、「ポスト自民党的公共事業」を模索していますが、本当の意味で地域のためになる公共事業とはどのようなものでしょうか?
 沖縄基地問題、首相交代と問題が山積している中、果たして実現可能なのでしょうか?

 国の名勝・吾妻渓谷に計画された八ッ場ダム。
 最初の構想発表から58年を経てダム中止方針が発表されました。

 このツアーでは、地域で活動されてきた、八ッ場あしたの会の渡辺洋子さんを案内人に迎え、ダム計画に翻弄されてきた現地を実際に歩き、ダム中止の現実と課題を探ります。

 案内人:渡辺洋子さん(八ッ場あしたの会)
 コーディネーター:関良基さん(拓殖大学教員)

[日時]7月31日~8月1日(1泊2日)
    ※申込み締切:7月16日(金)
[場所]集合 7月31日12:30 JR吾妻線、川原湯温泉駅前
    解散 8月1日16:45 川原湯温泉駅
[料金]28000円 
   プログラム費、現地食費(朝食1回、昼食1回、夕食1回)、宿泊費(1泊)、
   入浴料、現地移動費、事前学習会2回分などを含みますが、
   現地までの交通費は含みません。

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◎事前学習会第1回目

「豊かな地域をつくるための公共事業―「緑のダム」を地域政策に」
[日時]2010年7月6日(火)19:00~21:00 
    講師:保屋野初子(ジャーナリスト)

◎事前学習会第2回目

「信州の農村医学の現場から―すきな人とすきなところでくらしつづけたい
 メディアリテラシーとメディカルリテラシー」
[日時]2010年7月21(水)19:00~21:00 
    講師:色平哲郎(JA長野厚生連・佐久総合病院地域ケア科医師)

[場所]会場はいずれもアジア太平洋資料センターになります。
   ※八ッ場ダムに特化した講義ではなく、
    地域の人と風土に優しく、雇用を生み出し、
    地域経済を活性化させるためのビジョンを議論します。

[連絡]アジア太平洋資料センター(PARC)
    〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
     Phone. 03-5209-3450
      http://www.parc-jp.org
      E-mail:office@parc-jp.org