5月9日東京都内において、一般社団法人アクティオの2010年度年次総会が開催され、全国各地から会員が参加した。

 代表理事の水澤努さんの開会挨拶の後、議長と書記を選出。
 続けて水澤代表から昨年度の活動報告と会計報告。
 昨年7月にそれまでのNGO活動を引き継いで一般社団法人を立ち上げ、リニューアルした月刊誌『Actio』の発行体制を整えてきたことなどが確認された。

 昼食をはさんで午後からは、編集部の温井立央さんが『Actio』発行に関しての誌面改革、経営改革の成果などを報告。

 昨年から開始した助成制度については、プロジェクトに関わった横沢典子さんが12月に開催した助成金選考会後、会員から募集したアンケート結果を発表した。
 アンケートによれば、多くの会員が助成金制度に意義を感じていること、今後も継続を希望する声が多いと報告された。

 以上を踏まえ、監事の岩村清克さんが会計報告の精査・承認を報告。
 また水澤さんの代表再任が圧倒的多数で確認された。

 これを受けて水澤さんは2010年度の活動方針を提起。
 月刊誌『Actio』は温井さんが編集長及び常勤スタッフとなり、非常勤スタッフ1名が補助に当たる。
 助成金制度は今年度の予算枠を150万円に拡大し、プロジェクトを組みさらに発展させることなどが提起され、了承された。

 その後、仙台や長野など各地の会員が日頃の活動を報告。
 それぞれの地域に根をはって持続可能な社会へ向け様々な活動に取り組んでいる様子が伝えられ、活発な交流が行われた。

 渡瀬義孝(編集部)

 

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