STOP再処理 LOVE六ヶ所デモ・パレード 環境達磨 元木菜々子
電気を消費する都会からSTOP! 再処理の声を
毎月恒例の「STOP再処理 LOVE六ヶ所デモ・パレード」が3月22日、都内にて行われた。主催は「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」。
午後1時、あいにくの曇り空だが、約60人が渋谷の宮下公園に集まった。前段集会では、福島老朽原発を考える会(ふくろうの会)が再処理工場の近況報告。「高レベル廃液が150リットル漏れましたが、いまだ130リットルが回収されていません」。サーフライダージャパンは、女性を中心に署名を集めるアクションを紹介した。
パレードが始まり「放射能から子ども達を守ろう~」のデモコールが響く。親御さんと一緒に参加した6歳の女の子も元気に応える。東京電力館前では停止中の柏崎刈羽原発の運転再開に抗議。「傷だらけの原発を動かすな!」と力強く訴えた。
事後集会ではタンポポ舎の柳田真さんが全国の桜調査を呼びかける。「一昨年7月の大地震で柏崎刈羽原発の施設がひび割れた。その後周辺の桜調査を行ったところ、地震前に比べて異常花率が38%も増えた。水俣病の時も初めは猫に症状が、次に人間に症状が出た。桜の異常も放射能漏れの顕著な現れ。この兆候を放置せず国に対策を迫っていきたい」。
「STOP再処理 LOVE六ヶ所デモ・パレード」は毎月1回行われている。電気をたくさん消費している都会からSTOP再処理を呼びかけるためにも、是非ご参加ください。
