ガザ封鎖解除を求める署名とカンパの呼びかけ STOP!劣化ウラン弾キャンペーン 谷沢健二
「天井なき監獄」で生きる人々に支援の手を
1月18日、東京・有楽町のマリオン前で、イスラエルによるガザ封鎖解除を求める署名とガザの人々へのカンパを呼びかける街頭行動を行った。大変寒く今にも雨が降り出しそうな天気の中、「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」と「パレスチナ子どものキャンペーン」が取り組み、50人近くが参加した。
当日朝のニュースでは、イスラエルが一方的に停戦するとの報道。しかしイスラエル軍は撤退したわけではなく、いつでも攻撃を再開できる状況だ。非人道兵器の白リン弾なども使われ、死者の数は1300人を超えた。
署名とカンパをした20代の男性は「アラブ人を知っているが皆いい人ばかりだ。今回の攻撃は許せない」。50代の男性は「イスラエルの攻撃を認めているアメリカも悪い」と署名。「日本政府も黙っていないで動いてほしい」と語る人も。リレートークを聞き終えるとまっすぐカンパ箱に向かいカンパした男性もいた。
午後3時半から5時までの1時間半で、7万円を超えるカンパが集まった。
最後にパレスチナ子どものキャンペーン理事・大河内秀人さんは「パレスチナの人はイスラエルの空爆や攻撃を受け苦しんでいる。彼らは60年間、人権も保障されずに暮らしてきた。彼らにとっていちばん苦しいのは自分達の存在が忘れられることだ。今日のような緊急支援の行動は現地の人にとっても希望になる」と挨拶。
今後も状況次第で緊急行動を行うことを確認し街頭行動を終えた。
