裏高尾のキャンプ場で炭のクラフト展 水と森の保全を考える・かわうそ倶楽部 吉永一矢
炭焼きを通じエコロジーをアピール
9月6日から10月13日までの土・日・祝日、東京都八王子市裏高尾の日影沢キャンプ場内の「ウッディハウス愛林」で、炭のクラフト展が開催された。
八王子市上恩方町のDAIGOエコロジー村に集う団体・個人が、日ごろの炭焼きの成果を展示。村のエコロジー活動を、多くの人にアピールする企画だ。
会場内には様々な炭をつかったクラフトが所狭しとならんでいる。なかでも見学者の注目を集めているのは、竹炭をピラミッド型に組み上げたオブジェだ。制作者は「中に入ると、竹炭効果とピラミッドパワーで元気になる」と語る。
かわうそ倶楽部も、自分たちで焼いた竹炭や竹酢液などを展示・販売。
人気は竹箸造りだ。竹林整備を行ったときの間伐材を削り、マイ箸をつくる。世間でブームになっていることもあり、様々なイベントでも好評の企画だ。
裏高尾の散策と兼ねて会場を訪れる人も多く、話がはずんでいた。
