第4回チャリティ・ライブコンサート シビックアクション千葉 森田一成
世界の子ども達の人権を守るために
9月21日、千葉市・中央公園にて「第4回チャリティ・ライブコンサート―世界人権宣言60周年と子どもの人権」が開かれた。主催はアムネスティインターナショナル日本支部千葉TAFUの会。後援は千葉市など。
いまも世界にはびこる児童労働、人身売買、子ども兵士、奴隷売買。子どもたちの人権侵害に警鐘を鳴らし、「世界人権宣言」「子どもの権利条約」の精神を広く呼びかける場として企画された。県内外の30数団体が賛同し出展。
子どもの遊びを通して保育・教育を考えるグループ、バングラデシュ先住民族の権利保護を訴え物販を行う団体、水俣の公害問題の展示ブース、ドメスティック・バイオレンスの問題を訴える団体など、会場は色とりどりのブースで賑やかだ。
コンサートの司会は、木更津エフエムでディスクジョッキーをしているみなと伸一さん。軽快なトークでイベントは進み、バンド演奏にあわせて参加者は体を動かす。
降り出した雨が強くなり、雷も伴ったため、予定より早い午後3時にやむなくイベントを終了。最後に主催者の一人、徳岡篤人さんは「児童労働によって作られた商品を、私たちは知らず知らずに使っている。私たちが自覚的になることで、少しでも世界を変えることができるはず」と力強く訴えた。
