沖縄での米兵によるあらゆる事件事故に抗議する名古屋集会・デモ 今井俊政
本土からも基地NO!の叫び
3月23日、名古屋市栄のバスターミナル前の広場において、「沖縄での米兵によるあらゆる事件事故に抗議する名古屋集会・デモ」が行われた。同日沖縄県北谷町で行われている沖縄県民大会に連帯するもので、NoBase辺野古☆名古屋や命どう宝あいち、有事法制反対ピースアクションなどの呼びかけのもと、60名が参加した。
午後3時30分、リレートークが始まる。「2月10日に沖縄で起きた米兵による女子中学生暴行事件に、沖縄県民は怒りの声を上げている。この事件は氷山の一角にすぎない。基地あるがゆえに続く米軍犯罪をなくすために名古屋からも声を上げよう」。
沖縄出身の女性は「95年の少女暴行事件の時、米軍は綱紀粛正を約束した。しかしあいつぐ事件は何も変わってないことを示している。沖縄はまだ米軍の占領下にあるようなものだ」と訴えた。
三線を爪弾きながらの歌。携帯電話を使って沖縄現地の集会の様子が中継された。最後に「沖縄での米兵によるあらゆる事件事故に抗議する 3・23沖縄県民集会に連帯する名古屋アピール」を採択し、栄町の繁華街を1周するデモ行進が行われた。
