「パトリオットミサイルはいらない! 第1回市民統一行動」
ずさんな配備計画に巨費を投じるな
9月30日、千葉県津田沼1丁目公園において「パトリオットミサイルはいらない! 第1回市民統一行動」が開かれた。主催は「パトリオットミサイルはいらない! 習志野基地行動実行委員会」。
まるで台風のような強い風雨のなか、習志野駐屯地周辺住民など150人が参加した。
実行委員会代表の吉沢弘志さんは、「パトリオットミサイル3(PAC3)は現在三菱重工がライセンス生産しているが、発射実験をせずに配備している。発射ボタンを押しても、実際に発射されるかどうかも、どこに飛ぶかもわからない。こんなもので私たちの安全が守れるか」とずさんな配備計画を批判。「迎撃ミサイルと呼ばれているが、実態はアメリカが先制攻撃を行うためのシステムだ」と指摘した。
集会には、参議院議員の糸数慶子さん、山内徳信さん、川田龍平さんなどからメッセージが寄せられた。
集会後、参加者は最寄りのJR津田沼駅前周辺と習志野駐屯地へのデモを行い、年内にも予定されているPAC3習志野基地配備に反対する声を上げた。
