間伐ボランティアで汗を流す 檜原村で里山づくり
森林ボランティア「かわうそ倶楽部」は7月1日、東京都檜原村で里山作りに取り組んだ。フィールドは定年前後の人達が自然やスローライフを楽しもうと共同購入した場所だ。
「囲炉裏小屋」と名付けられた築50年の民家及びその周辺整備と山林再生を目指す。民家の正面には御前山があり、ロケーションは素晴らしい。
霧雨の中、「囲炉裏小屋」の共同所有者とかわうそ倶楽部の会員10人が下草刈り作業を開始。参加者は自前の鎌や草苅機で伸びきった雑草を勢いよく刈っていった。
小屋では薪や炭を使ってお昼の準備。食事を作りながら会話がはずむ。
午後は、斜面の道作りだ。解体された他の民家の材木を再利用する。丸太を切り、階段状の踏み台や杭にしていく。
3時過ぎには作業を終え、畑で取れたじゃがいもの味噌焼きやお茶菓子で労をねぎらう。作業後のおやつは、格別においしかった。
